【ロシアW杯】ベルギー代表のフォーメーションと注目選手(キーマン)は?

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賛否両論あった日本代表の決勝トーナメント進出ですが、気持ちを切り替えてベルギー代表戦に向けて頑張っていきましょう!

日本代表の時間稼ぎボール回しについて

いよいよここからが、ワールドカップ本番と言える決勝トーナメントが始まりました。

勝ち抜き戦ですので負けは許されません。

日本代表としては、ここまで来るだけでも奇跡ともいうべきですが、来た以上はベルギー代表に勝って日本代表を批判している人達をギャフンと言わせましょう。

それにはまず、相手チームの事を良く知らなければいけません。ベルギー代表の詳細を詳しく見ていきましょう。

ベルギー代表の予想フォーメーション

こちらのフォーメーションは、ロシアワールドカップのチュニジア戦での布陣になります。

直近のイングランド戦では、主力選手を大幅に休ませていたので、チュニジア戦の方を参考にしました。

日本戦に向けて多少メンバーチェンジやフォーメーションは変えてくるものと見られますが、基本的にはこの形ではないでしょうか。

しかしベルギー代表は、「日本戦はウォーミングアップの試合」と位置付けており、ひょっとするとイングランド戦のように控えメンバーが先発に出場する可能性もあります。

そうなってくるとチャンスなのですが、今のベルギー代表は、控えメンバーですらワールドクラスの選手がいるので、そう簡単に勝てる相手ではありません。

ブラジルワールドカップのコロンビア代表と対戦した時も、日本代表はコロンビア代表の控えメンバーですら太刀打ちできずに敗戦してしまいました。

負けたら最後の決勝トーナメントなだけに、そこまで舐めた戦いはして来ないと思われますが、当日はどうなるでしょうか?

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2018年5月16日

ベルギー代表の注目選手(キーマン)は?

ベルギー代表の注目選手を3人リストアップします。

ロメル・ルカク

本名 ロメル・メナマ・ルカク
生年月日 1993年5月13日(25歳)
身長 191cm
体重 93kg
在籍チーム マンチェスター・ユナイテッドFC
ポジション FW

身長191㎝体重94㎏とアメリカのプロレスラー並みの体格を誇るルカクです。(プロレスラーとしても活躍できそう)

身長が高いので高さに強く足も速いのが特徴で、シュートに関しても裏抜けが得意だったりミドルシュートも放つ、万能型のストライカーになります。

得点源はルカクが中心となっていますので、日本代表としてはいかにルカクを止められるかにかかっています。

ルカクは、ベルギー代表の最多得点記録を更新中で、今大会でも得点王の期待もかかっています。

ロシアワールドカップ得点王争い

エデン・アザール

本名 エデン・ミハエル・アザール
生年月日 1991年1月7日(27歳)
身長 173cm
体重 76kg
在籍チーム チェルシーFC
ポジション MF

所属のチェルシーでも10番を背負う世界的な選手で、得点能力にも優れています。

アザール独自のドリブルと切れ込んでからのシュートが武器で、日本代表で言えば乾貴士選手のような選手です。

ベルギー代表は、ルカクだけではなくアザールからのシュートも警戒しなければいけません。

デ・ブライネ

本名 ケヴィン・デ・ブライネ
生年月日 1991年6月28日(27歳)
身長 181cm
体重 76kg
在籍チーム マンチェスター・シティFC
ポジション MF

ベルギー代表の中核を担う若き天才が、こちらのデ・ブライネです。

現在、世界最高の司令塔と言われており、その市場価値は数十億円といわれています。

所属のマンチェスター・シティの優勝にも大きく貢献し、更なるビッククラブへの移籍も取りだたされている程です。

とにかくドリブル・パス・シュートどれをとっても一流で、サッカー選手のお手本となるべき選手です。

今大会でもルカクにカーブをかけた絶妙のアシストをしており、ベルギー代表の躍進はデ・ブライネの力が大きく働いています。

正にベルギー代表のキーマンです。

注目選手まとめ

この3人の他にもワールドクラスの選手がゴロゴロいるのが今のベルギー代表なのです。

特に前線は、プレミアオールスターと呼ばれる3人が猛威を振るいますので、日本代表のディフェンス陣は覚悟しなければいけません。

ベルギー代表の市場価値

ベルギー代表は先発メンバー全員が一流選手で、選手の市場価値は1000億円近くにもなるといいます。

これは、日本代表の約90億円に比べると10倍近い市場価値になります。

単純に考えても、金額だけなら日本代表よりも10倍強いという事になってしまいます。

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ベルギー代表の今までの戦歴

まず、ロシアワールドカップ前の欧州予選までさかのぼると、ベルギー代表は欧州予選H組を9勝1分けの1位通過で、欧州組としては最速でワールドカップ行きを決めました。

1回も負ける事無く、しかもドイツ代表と並んで43得点と大量得点で余裕の通過となりました。

ロシアワールドカップに入ってからも、その猛威は衰える事無く以下の成績です。

①ベルギー代表3-0パナマ代表

②ベルギー代表5-2チュニジア代表

③ベルギー代表1-0イングランド代表

恐ろしい事に、ベルギー代表は大量得点のみならず、欧州予選から未だに無敗をキープしているのです。

一説では、イングランド戦のグループGで2位通過を狙ってメンバーチェンジを図りましたが、対戦相手のイングランド代表も大幅にメンバーチェンジをしてきた為に、あえなく勝って1位通過した経歴があります。

何故2位通過を狙ったかというと、決勝トーナメントで1位通過してしまうと初戦は日本代表で好都合なのですが、順当に行くとブラジル代表が勝ち上がってきてしまいます。

優勝候補筆頭のブラジル代表との対戦を避ける為に、両者とも2位通過を狙ったという訳です。

ベルギー代表の監督

ベルギー代表の監督は、セネガル代表のシセ監督の次に若い44歳のマルティネス監督になります。

マルティネス監督はスペイン出身で、今までスペインリーグの中堅クラスのチームの指揮をしていましたが、2016年からベルギー代表の監督を務めるようになりました。

マルティネス監督が起用された背景には、攻撃型のスタイルが挙げられます。

ベルギー代表が攻撃型のスタイルに変貌したのも、マルティネス監督の掲げる攻撃スタイルが定着したものと見られます。

フォーメーションも守備は3バックにして前線に重きを置いた、超攻撃型のスタイルです。

日本代表も、今後はこのような攻撃スタイルに変化していかないといつまで経っても進化はしません。

ベルギー代表の今の状態

ベルギー代表は、歴代の中でも最強チームとなっています。

過去のワールドカップでの成績は、4位が最高なのでそれを上回るのではないかと見られています。

現在、FIFAランクも3位と好位置につけ、一時は年間通しても試合に負けないので初の1位を取った事もあります。

それほどまでに今のベルギー代表は驚異的に進化したのです。

何故これほどまでに強くなったのか?

ベルギー代表が、ここまで強くなったのには訳があります。

それは以前、オランダと共にUEFA欧州選手権を行った際、ホスト国でありながら1勝2敗でグループリーグを敗退してしまったのです。

ホスト国が破れるという事は、今までなかった事なのでベルギー代表というのは、世界中から批判されてしまったのです。

これを受けて、国自体が立ち上がりサッカーの強化が始まったのです。

しっかりとした育成プログラムを立てて選手を一から育て上げた結果、驚異的な速さで強くなっていったのです。

日本よりもはるかに国土も狭く人口も少ないのに、国家ぐるみのプロジェクトにより、世界に通用するプレイヤーが排出されていったという事です。

プレミアリーグで活躍

ルカクを始めデブライネやアザールなどのベルギー代表選手は、プレミアリーグで活躍している選手が多いです。

スペインのリーガエスパニョーラに並ぶ欧州3大リーグの一つで、そこでの活躍が更に磨きをかけ、代表戦でも生かされています。

ブラジル代表のように、個の能力が高く1対1でも負けない強さがあります。

特に今回のベルギー代表は、プレミアオールスターズと言われ、攻撃陣が抜群の力を持っているので、大量得点が狙えます。

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ベルギー代表にウィークポイントは無いのか?

ウィークポイントがあるとすれば以下の3点です。

①守備がやや不安

②ワールドカップで決勝に行った事が無い

③日本代表を舐めている

前線のスターぶりに比べると、守備陣はそこまで良い選手が揃っているとはいえず、穴があるように感じます。

日本代表は、セネガル代表の190㎝を超えるディフェンダーと対峙してきた経験を生かせれば、ベルギー代表のディフェンス陣の方が、まだ緩い様な感じもします。

もう一つのウィークポイントは、ベルギー代表はまだ優勝経験がありません。

今回のメンバーは優勝を狙えるチームではありますが、まだ見ぬ領域に不安が付きまとい序盤の戦いは力を抜いてくる可能性もあります。

いわば、決勝まで力を温存させて置きたいという事です。

ベルギー代表は、完全に日本代表との戦いで勝てると錯覚していますから、全力は出してこない可能性はあります。

そこを突けば、勝機が見いだせるかもしれません。

日本代表が勝つには?

フォーメーションは、セネガル戦と同じに戻してくると思いますが、戦い方は特に変える必要はないでしょう。

ベルギー代表との親善試合でも0-1と敗れはしましたが、大量失点では無くルカクの1点止まりです。

無得点に終わってしまったのは良くないですが、試合内容も悪くなくうまくいけば勝てる可能性も十分にあります

今回の戦い方も、中盤は柴崎岳選手のパスで起点を作り長友佑都選手のクロスからの得点も狙えますし、乾貴士選手の得意の角度からのミドルシュートにも期待がかかります。

センターリングからは、警戒されていると思いますが、吉田麻也選手ヘッドもありますので相手にしてみれば怖い存在です。

守備面でも長友佑都選手や酒井宏樹選手が活躍していますし、センターバックの2人も献身的に守っています。

現在勢いに乗っている日本代表に期待しましょう。

まとめ

データ的に見ると、ベルギー代表は恐ろしく強いチームで勝てそうもありませんが、実際戦ってみるとそこまで強いチームでは無いかもしれません。

確かに、一人一人の個の力では勝てませんが、日本代表特有の団結力を発揮すれば勝てるはずです。

我々は、奇跡を信じて応援しましょう!

▼ロシアW杯のまとめ記事はこちら▼

ロシアワールドカップまとめ

2018年6月4日