ロシアW杯のポーランド代表の監督と注目選手(キーマン)は?

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ロシアワールドカップで、日本が対戦するポーランド代表は、一次リーグで最も強い相手という事になります。

日本代表がFIFAランク60位に対して、ポーランド代表は10位と遥かかなた上の存在です。

ポーランド代表で、最も注意すべき注目選手はエースストライカーのレヴァンドフスキになりますが、日本代表のディフェンダーは彼を封じ込める事が出来るでしょうか?

それでは、ポーランド代表の詳細を見て行きましょう。

ポーランド代表の監督

ポーランド代表を率いるのは、アダム・ナバウカ監督で、ポーランド出身の60歳です。

ポーランド国内の複数のクラブで監督を務めて、代表では2013年から監督に就任していますので今年で5年にもなります。

国外で監督を務めた経験はないものの、ポーランド出身なだけあって選手の事は良く分かっています。

監督としての実績では、ユーロ2016予選で世界トップクラスの強豪であるドイツに2-0で勝利するという快挙を成し遂げました。

ポーランド代表がドイツ代表に勝利したのは、歴史上でも初めての事でナバウカ監督も絶賛されたといいます。

また、今回のロシアワールドカップでも3大会ぶりにポーランド代表を本大会に導いた手腕も評価されています。

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ポーランド代表の(キーマン)注目選手

ポーランド代表の注目選手は何といってもレヴァンドフスキです。

所属するドイツのバイエルンミュンヘンでは、今期3度目の得点王に輝き、それも2位に大差を付けての断トツの1位だったのです。

(1位レヴァンドフスキ29得点・2位ペテルセン15得点)

現在、世界最高峰のストライカーと呼び声の高いレヴァンドフスキですが、以前はドルトムントに所属し、香川真司選手と同じチームメイトだったのですから驚きです。

世界選抜ともいえるレアルマドリードからもオファーが来ているという噂です。

ポーランド代表としての成績

ポルトガル代表のクリスチュアーノロナウドは、レアルマドリードでは得点を量産していますが、ポルトガル代表では沈黙してしまいます。

しかし、レヴァンドフスキは代表でも活躍し、現時点で93試合で52得点を上げており、もちろんポーランド代表として最多得点を更新しているのです。

今後この記録を破る選手は現れないと見ていますので、ポーランドの歴史に名を刻んだ偉大なるフットボーラーという事になります。

欧州予選でも得点を量産!

ロシアワールドカップの欧州予選でもレヴァンドフスキは大爆発します。

欧州予選は10試合あったのですが、ポーランド代表としては全体で28得点でしたが、その内の16得点は全てレヴァンドフスキによるものでした。

16得点というのは、欧州予選で最多の得点となり記録更新となりました。

今までワールドカップに出場出来なかったのが嘘のように、圧倒的な強さで欧州予選を勝ち抜き、ロシアワールドカップ大会のキップを手に入れました。

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親善試合の結果

ポーランド代表は昨年の11月にウルグアイ代表と対戦し、結果は0-0のスコアレスドローに終わりました。続く、メキシコ代表と対戦した時は0-1で敗れています。

この時は、エースのレヴァンドフスキが怪我の為、欠場していたのが響き、得点を奪えないまま試合が終わってしまいました。

今年の3月には韓国代表と親善試合を行いましたが、3-2でポーランド代表が勝利したものの、後半レヴァンドフスキとグリクとピシュチェクを下げた途端、試合終了間際に韓国代表に2得点を入れられてしまったのです。

主力選手の不在が、ポーランド代表の弱さを露呈してしまう結果となってしまいました。

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①ポーランド代表のウィークポイント

3大会ぶりのワールドカップ

ポーランド代表が所属する欧州では、強豪国が犇めき合っていますので、ワールドカップに出場する事すら難しいのです。

※しかし早ければ次回からワールドカップの出場枠が増える可能性があります。

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今までも良いところまでは行っていたものの、予選を突破出来ませんでした。

3大会ぶりのワールドカップという事で、ポーランド代表ではワールドカップ経験者が誰一人としていないので、緊張や不安からかミスを犯す危険性も否めません。

国際経験豊富な選手も多いのですが、ワールドカップはまた違った世界ですので、思わぬ落とし穴があるかもしれません。

②ポーランド代表のウィークポイント

守備に不安

ワールドカップの欧州予選では、得点こそ28得点も決めましたが、失点は14失点もしてしまいました。

得点力で失点をカバーしたものの、ワールドカップの本大会では不安の残る内容となったのです。

その為、ポーランド代表の監督は守備的なシステムも取り入れて守備の強化に取り組んでいますが、うまくいくかどうかは試合が始まってみないと分かりません。

日本代表としては、この守備の甘さを突けば、勝てる可能性があるというのを認識してもらいたいです。

③ポーランド代表のウィークポイント

レヴァンドフスキに依存

ポーランド代表の戦術は、堅い守備で守りつつ隙をついて速攻を仕掛けレヴァンドフスキにボールを渡しゴールを狙います。

しかし、レヴァンドフスキをしっかり押さえれば、この戦術は使えずに国際親善のように無得点に終わる可能性が高いのです。

絶対的なエースであるレヴァンドフスキは、分かっていても止められない怖さがあります。

以前のワールドカップのメッシ選手のように3人がかりで守らないと止められない相手ではありますが、そうしてしまうと他の選手が手薄になってしまうので、難しいところです。

④ポーランド代表のウィークポイント

主力2人の状態

ポーランド代表には、レヴァンドフスキの他にブワシュチコフスキとミリクという主力の選手がいますが、ブワシュチコフスキは代表から離脱中で、ミリクは昨年の代表戦で左膝前十字靭帯を断裂してしまい、長期間試合に出る事が出来ませんでした。

リハビリと治療の甲斐もあって今年から戦列復帰となりましたが、やはり病み上がりだけあって本調子とまではいかないようです。

ポーランド代表は、主力の選手がいないと結果を出していないので、日本代表にもチャンスがあるかもしれません。

⑤ポーランド代表のウィークポイント

ワールドカップで結果を出していない

ポーランド代表は、1974年と1982年にワールドカップで3位となっていますが、近年では結果を出していません。

ロシアワールドカップの優勝国予想でも、ポーランド代表はリストに入っていないので、専門家の間でも上位に行くのは厳しいという見方です。

エースのレバンドフスキの活躍が今回の大会の注目ポイントではありますが、一人では勝ちあがるのは難しいでしょう。

加えてワールドカップ慣れしていないというのも、ウィークポイントに上げられます。

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まとめ

ポーランド代表は、レヴァンドフスキを中心に主力の選手が今大会の成績を決めるといっても過言ではありません。

しかし、全体的にはレベルは高いので、日本代表が簡単に勝てる相手ではないのです。

本大会ではどのような結果になるか分かりませんが、ポーランド代表のウィークポイントを攻めれば、ひょっとするかもしれません。

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