ロシアW杯のセネガル代表の監督と注目選手(キーマン)は?

スポンサードリンク

ロシアワールドカップの1次リーグで、唯一勝てるのではないかと言われているのがセネガル代表です。

確かにコロンビア代表とポーランド代表に比べたらレベル的に劣るかもしれませんが実際はどうでしょうか?

こちらも、普通に対戦したら負けるでしょう。

セネガル代表は、大半の選手が欧州のクラブに所属しております。

ビッグクラブは、主力の選手に限られているのものの、それでも日本代表に比べたらとんでもなく強豪のクラブでレギュラーを張っています。

体格的にも180㎝以上の選手がゴロゴロいますので脅威に感じてしまうでしょう。

そんなセネガル代表の詳細を見て行きましょう。

セネガル代表のアリウ・シセ監督

セネガル代表の監督を務めるのはアリウ・シセ監督です。

監督自身もセネガル出身の元サッカー選手で、現役時代はフランスのパリサンジェルマンなどで活躍していました。

セネガル代表が初出場を果たした2002年の日韓共催ワールドカップでベスト8まで進みましたが、アリウ・シセ監督はこの時キャプテンを任され、ベスト8進出に大きく貢献しました。

地元のセネガルでは国民的英雄として崇められており、今回のワールドカップでも監督としてその手腕に注目が集められています。

セネガル代表の監督は2015年から指揮を執っていて、若干42歳という若さながら代表選手からは尊敬されている存在です。

アリウ・シセ監督のシステム

アリウ・シセ監督は、現役時代主にディフェンダーや守備的ミッドフィルダーを守る事が多かったせいか、セネガル代表のシステムも守備を重点的に考えられたシステムとなっております。

2002年のワールドカップ以降、低迷してしまったセネガル代表を4大会ぶりのワールドカップ出場に導いた監督として、本大会でも期待されています。

今回の代表チームは、とにかくタレントぞろいで、アフリカの最終予選でも4勝2分けの無敗という驚異的な強さでワールドカップの出場権を得ました。

日本代表に対して、どの様な布陣や攻め方をしてくるのか現時点では分かりませんが、読めない相手で怖い存在と言えます。

①セネガル代表の(キーマン)注目選手

サディオ・マネ

セネガル代表のキーマン・注目選手は何といってもエースのサディオ・マネです。

ポジションは、フォワードでは無くミッドフィルダーを守っていますが、左右どちらのポジションでもプレーができ、スピードとうまさにかけてはセネガル代表で一番と言われております。

所属するイングランドのリヴァプールFCでもアタッカーとして得点を量産し、何と6季連続で二桁得点を上げているのです。

今年行われたチャンピオンズリーグの決勝でも、リヴァプールFCの選手として、レアルマドリードに対し唯一得点を決めています。

セネガル代表でも46試合に出場し13得点を決めていますので、今回のロシアワールドカップでも、記録を伸ばす事が予想されます。

②セネガル代表の(キーマン)注目選手

カリドゥ・クリバリ

もう一人のキーマン・注目選手はディフェンダーのカリドゥ・クリバリです。

セネガル代表ではセンターバックを任され、身長は195㎝で体重は89㎏と大柄なディフェンダーです。

体格だけではなく高さとスピードとテクニックも兼ね備えており、日本代表の攻撃陣はクリバリをどう攻略するかが得点を奪うカギとなっています。

まともに戦っては195㎝の大男には勝てませんし、スピードもありますので、そう簡単にはゴール前でシュートを決めさせてくれないでしょう。

スポンサードリンク

その他の注目選手

シェイフ・クヤテ

シェイフ・クヤテは、セネガル代表でキャプテンを務めています。

クヤテも体重は75㎏と少ないものの身長は192㎝もある大柄な選手で、その身体能力を生かした長いリーチを武器に、相手選手のボール奪取能力に優れた選手です。

日本代表ももたもたしていると、クヤテの長いリーチでいとも簡単にボールを奪われてしまうので注意が必要です。

所属するイングランドのウェストハムでも、不動のミッドフィルダーとしてレギュラー出場しています。

イドリッサ・ゲイェ

中盤のキーマンとして注目されるのがイドリッサ・ゲイェです。

セネガル代表では174㎝と小さい方ですが、とにかくドリブルなどで小回りが利く選手で、ピッチを縦横無尽に駆け回りボールを奪う能力に長けています。

日本代表で言えば、乾貴士選手とプレイスタイルが似ていますが、いざ日本のチャンスとなった時に、ゲイェにボールを取られて攻撃の起点を取られないように注意が必要です。

▼ロシアワールドカップを2倍楽しむ▼

ロシアワールドカップ2018の観戦ガイド本をご紹介!

2018年5月16日

セネガル代表の選手紹介

【ゴールキーパー】
アブドゥライェ・ディアロ(レンヌ/フランス)
アルフレッド・ゴミス(SPAL/イタリア)
カディム・エンディアイェ(ホロヤAC/ギニア)

【ディフェンダー】
ラミーヌ・ガサマ(アランヤスポル/トルコ)
サリウ・シス(ヴァランシエンヌ/フランス)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/イタリア)
カラ・ムボジ(アンデルレヒト/ベルギー)
ユスフ・サバリ(ボルドー/フランス)
サリフ・サネ(ハノーファー/ドイツ)
ムサ・ワゲ(オイペン/ベルギー)

【ミッドフィルダー】
イドリッサ・ゲイェ(エヴァートン/イングランド)
シェイフ・クヤテ(ウェストハム/イングランド)
アルフレッド・エンディアイェ(ウォルヴァーハンプトン/イングランド)
バドゥ・エンディアイェ(ストーク/イングランド)
シェイク・エンドイェ(バーミンガム/イングランド)
イスマイラ・サール(レンヌ/フランス)

【フォワード】
ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ/フランス)
マメ・ビラム・ディウフ(ストーク/イングランド)
ムサ・コナテ(アミアン/フランス)
サディオ・マネ(リヴァプール/イングランド)
エムバイェ・ニアン(トリノ/イタリア)
ディアフラ・サコ(レンヌ/フランス)
ムサ・ソウ(ブルサスポル/トルコ)

こちらは予備登録メンバー23人が決定していますので、このメンバーでロシアワールドカップを戦い抜く事になります。

怪我人が出れば選手交代となりますが、アフリカの選手はフィジカルが強いので、そう簡単には怪我をして交代という事はないでしょう。

セネガル代表の選手は、フランスやイングランドなどの欧州リーグで活躍している選手が多く、アフリカ人特有の身体能力の高さをを生かして、時にはダイナミックなプレーを見せ熱狂的なサポーターを沸かせています。

控えの選手も充実

セネガル代表は、控えの選手も充実しており、次世代を担う若手の選手もいつでもスタンバっています。

もし主力選手が試合に出られなかったとしても、豊富な若いタレント陣が控えていますので心配は要らないようです。

スポンサードリンク

セネガル代表の特徴

攻撃陣はセネガル代表の得点源のサディオ・マネ、中盤はシェイフ・クヤテとイドリッサ・ゲイェのボール奪取能力、ディフェンスはカリドゥ・クリバリと攻めも守りもバランスが取れているので、日本代表としてもやりずらい相手です。

体格も大きい選手が多く、力強さとスピードと機動力を持っているので隙がありません。

また、一度ボールを取られてしまうと簡単には奪い返せないので、パスミスなどの凡ミスをしない事が重要です。

▼1次リーグ戦の対戦相手国の詳細記事▼

ロシアW杯の日本代表の注目選手(キーマン・キープレイヤー)は誰か?

2018年5月23日

ロシアW杯のコロンビア代表の監督と注目選手(キーマン)は?

2018年5月26日

ロシアW杯のポーランド代表の監督と注目選手(キーマン)は?

2018年5月27日

セネガル代表のウィークポイント①

セネガル代表にもウィークポイントがないか調べてみました。

そうすると、セネガル代表は選手ごとの個の能力には長けていますが、チーム全体の組織力には欠けている部分があるといいます。

連係であったり攻撃システムだったりと、そこにミスが生じる可能性があります。

それに調子が良い時と悪い時の差が大きいのも特徴で、前半戦は得点を量産しても後半ばててしまい、大量失点といった試合もあるのです。

セネガル代表のウィークポイント②

セネガル代表は、攻撃はその身体能力の高さを生かして、ペナルティーエリア外からも強烈なシュートを放ち、しかも枠を捉えます。

どこからでも予測不能のミドルシュートを打ってくるので、警戒しなければいけません。

しかし、守備は大したことがありません。

相手に簡単にスペースを与えて、選手をフリーにさせてしまう場面が試合の中で多々見られます。

その守備の甘さを突けばチャンスがあるかもしれません。

ウィークポイントまとめると

①組織力

②スタミナ

③集中力の欠如

④守備の穴

この隙を付けば日本代表でも勝てる可能性が出てくるかもしれません。

2002年の再現となるか?

2002年のワールドカップで旋風を巻き起こしたセネガル代表は、今回のロシアワールドカップでも、代表選手にレベルの高い選手を取り揃えている為、ダークホース的な存在として恐れられています。

フィジカルや高い身体能力をフルに生かせば、欧州や南米などの強豪国にも勝てる可能性があるのがセネガル代表なのです。

その証拠に2002年のワールドカップでは、当時優勝候補だったフランスを破り、ベスト8まで進出したのです。

シセ監督を中心に組織力を高めれば、上位進出も夢ではありません。

▼ロシアW杯のまとめ記事はこちら▼

ロシアワールドカップまとめ

2018年6月4日