西野朗監督が中島翔哉をロシアW杯日本代表メンバーから(落選)外した5つの理由

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日本中に衝撃が走りました。

サッカー日本代表の若手で最も期待されていた選手として名前が挙がっていた、ポルトガルリーグのポルティモネンセSCに所属している中島翔哉選手が、ロシアワールドカップの前哨戦であるキリンカップのガーナ戦のメンバーに入りませんでした。

この事態に、テレビやマスコミでは大々的に報道され、ネットでも批判が殺到していました。

中島翔哉選手もワールドカップに出るのを楽しみにしていただけに、ショックは隠しきれません。

サッカーファンからも「何故中島翔哉を選ばないのか?」といった疑問を投げかける人が続出しております。

それでは、何故西野朗監督は、中島翔哉選手を選出しなかったのか理由を探っていきます。

中島翔哉落選の理由①【ポリバレントではない】

こちらは報道でも解説されていますので、説明するまでも無いですが、要するに「複数の役割をこなせない選手」という烙印を押された形となってしまいました。

複数のポジションをこなせる「ユーティリティプレイヤー」とはまた違った意味で、様々な状況下において、オールラウンドな動きが出来る選手を選んだという事になります。

中島翔哉選手はポリバレントではないと西野朗監督に言われてしまいましたが、実際にそんな事は無く、所属するポルティモネンセでもドリブル突破力や中盤でのボールキープ力もあり、サイドからの走り込みでゴールを奪える能力もあります。

しかし、今までトップや右サイドのポジションを経験した事が無いのが経験不足とされ、その他の選手が選ばれたというのが落選した理由なのかもしれません。

中島翔哉落選の理由②【乾・原口・宇佐美の壁】

日本代表のミッドフィルダーはタレントぞろいで、中々諸先輩方を超えるのは難しそうです。

特に今まで日本代表に貢献してきた原口元気選手をはじめ、スペインのエバイルで活躍している乾貴士選手というのは、偉大な存在と言えます。

宇佐美貴史選手も、所属するチームでは出場機会が少ないとはいえ、日本代表で何度もプレイしている経験がものをいいますので、ここ1年目覚ましい活躍をした中島翔哉選手といえど、こちらの代表3人を超えるのは難しかったのかもしれません。

それに、もし選ばれたとしても、3番手・4番手という扱いになるので、ワールドカップの本大会になったとしても試合に出られるかは微妙なところです。

中島翔哉落選の理由③【ポルトガルリーグのレベル】

昨年から所属しているポルトガルの1部リーグでは、全試合スタメン出場を果たし10得点12アシストという好成績を収めました。

その活躍が認められてレンタル移籍から本契約にまで繋がった訳ですが、この活躍は西野朗監督はどう見たのでしょうか。

ポルトガルリーグといえば、欧州リーグとしてはレベルはさほど高いとはいえず、スペインのリーガエスパニョーラやイングランドのプレミアリーグに比べたら、レベルが低いのは否めません。

やはり、日本代表に選ばれる選手というのは、海外のビッククラブに所属している方が有利というのは昔から変わらないのです。

しかし、日本のJリーグやポルトガルリーグよりもレベル的に低いリーグからも代表選手が選出されていますので、こちらの所属するリーグというのは、そこまで重要視されていない気もします。

日本代表に選ばれるには、本田圭佑選手のように、徐々に所属するクラブチームのレベルを上げて行き、日本代表の監督の方から「是非とも日本代表に来てくれ」と言われるぐらいの必要な選手に成長して欲しいです。

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中島翔哉落選の理由④【日本代表での経験不足】

日本代表初出場で初ゴールを決めるなど、センセーショナルなデビューを飾った中島翔哉選手ですが、まだ国際Aマッチは2試合しか経験していません。

ワールドカップという世界的な大舞台において、経験というのは重要なポイントになりますので、国際試合と2試合しか経験していない中島翔哉選手を不安視してしまうのは当然の事かも知れません。

ワールドカップというのは、今まで4年間やってきた事への集大成ですので、失敗は許されないのです。

今後の経験という点においては、メンバー入りさせるという選択肢もあると思うのですが、今回のロシアワールドカップには連れて行かないのではないかというのが大方の予想です。

以前は、天才と言われた小野伸二選手も若干19歳で、僅かな時間でしたが本大会に出場する事が出来ました。その経験がのちのサッカー人生において、かなりのプラスになった事は言うまでもありません。

中島翔哉選手も出場は出来なくても控え選手として同行するだけでも、かなりの刺激になる事は間違いないです。

中島翔哉落選の理由⑤【スポンサーへの対応】

こちらはネットで騒がれている事で、公にはなっていない事なのですが、新人選手を使いたがらない理由として、出資してくれているスポンサーへの対応なのではないかと噂されています。

確かに、コンビニのファミリーマートなどでは、サッカー日本代表の有名選手たちが、レジのところでデカデカと写真付きで、スポンサーの商品を紹介しています。

もしも、こちらの写真に写っている選手たちが代表に選ばれないという事態になると、折角大金を出してスポンサー契約しているにもかかわらず、選手がメディアに出ないので、宣伝効果が薄れてしまいます。

以前にも香川真司選手が大会のポスターのセンターで、ポーズを決めてPRしていたにもかかわらず、メンバーに入らなかったという事がありました。

こういう事があると、出資してくれるスポンサーが少なくなってしまうのです。

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まとめ

下馬評では3連敗するのではないか?とささやかれている日本代表ですので、やはり今までに無い可能性のある選手というのを西野朗監督には選んで欲しかったです。

西野朗監督も、少ない時間の中で悩みに悩んで選出したメンバーである事は分かっていますが、日本国民は納得していません。

ワールドカップで結果を出さなければ、全て監督の責任として責任転嫁されてしまうのが世の常ですが、もしも今回も結果が出なければ、批判は全て西野朗監督に向けられてしまうでしょう。

ワールドカップ終了後、西野朗監督は続投する事は無いと見られていますが、是非とも日本代表や日本国民の為にも全力で戦って頂きたいです。

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2018年6月4日
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