ロシアW杯で日本代表がリーグ戦を突破できる可能性はあるのか?

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4年間の集大成であるワールドカップが始まります。どの国でもこの大会を目標として今まで頑張ってきました。

日本代表も無事に最終予選を勝ち抜き本大会へのキップを手に入れた訳ですが、ここからの戦いが本番という事になります。

世間の下馬評では圧倒的に日本の評価は悪く、日本のサッカーファンでも日本は3連敗するのではないか?といった予想を立てている人は少なくありません。

確かに世界的に見ると日本サッカーはまだまだレベルが低く、FIFAランクも現時点では60位に位置しています。

大陸間での予選でなければ、日本は間違いなくワールドカップには出られないでしょう。

しかし、サッカー弱小国でも何とかリーグ戦を突破出来ないか探って見たいと思います。普通に対戦したら勝てない相手ですが、どんなに強豪でもどこかにウィークポイントや綻びがあるはずです。

その為には、相手国を知ることが重要になってきます。

初戦のコロンビア戦について

4年前のブラジルワールドカップで4対1という大差でボロ負けした相手が、再び初戦で対戦する事になりました。運命的なものを感じますが、今回はどうなるでしょうか。

リベンジや雪辱を晴らすといった文言が並んでいますが、とても今の日本代表にコロンビア代表を倒すほどの実力が無い事は確かです。

FIFAランク16位の強豪で、代表選手のほとんどは有名クラブに所属し、世界で活躍している選手ばかりです。まともに対戦したら勝てる相手ではない事は確かですが、どう戦えばいいでしょうか?

先ず選手から見て行きましょう。

帰ってきたエースストライカー・ファルカオ

前回のブラジル大会では、直前に左膝十字靭帯断絶という大怪我を負ってしまい、試合に出場する事が出来ませんでした。

今大会にかける意気込みは相当なようで、本来の力を発揮し必ず活躍するはずです。

コロンビア代表としても最多の得点を決めているだけに、日本にとっても脅威となるでしょう。

全大会で日本を苦しめたハメス・ロドリゲス

前回大会では、22歳という若さながらコロンビア代表で10番を背負い大活躍しました。大会得点王にも輝き、一気に評価を上げました。

今大会でも実力は健在で、所属のバイエルンミュンヘンでも復調の兆しが見えています。

エースファルカオとのコンビネーションで日本のゴールを狙います。

コロンビア代表に勝つには

まともに対戦したら、また大敗するでしょう。それを防ぐためには、ファルカオとハメス・ロドリゲスを徹底的に潰すしかありません。

二人に仕事をさせずにカンター狙いといった戦術になるのでしょうか。

それにしても前回のブラジル大会で、ハメス・ロドリゲスに日本の守りの要である吉田麻也選手は、あっさりと抜かれてしまいゴールされた映像を見る限り、この2人を止めるのは至難の業と言えます。

ただでさえ、ハメス・ロドリゲスも止められないのに、今回はファルカオまで出場していますので、更に厳しいでしょう。

初戦が大事ですので、良いところ引き分けに持ち込んで欲しいです。

次戦のセネガル戦について

日本が唯一勝てる国ではないか?と言われているセネガルですが、全くそんなことはありません。

今までの対戦を見ていても分かりますが、アフリカ勢との対戦では勝率はさほど良くありません。

アフリカ勢特有のスピードとパワーに、体の小さい日本人選手は圧倒されるでしょう。

特に今回のセネガル代表選手は、体の大きい選手がたくさんいるので、それだけでも脅威に感じてしまいます。

FIFAランクも日本よりはるかに上の28位ですので、勝つことは難しいでしょう。

サディオ・マネが得点を狙う

イングランドの名門リヴァプールで二桁得点を記録しているサディオ・マネですが、今回のブラジルワールドカップでも必ず得点に絡んでくるはずです。

上背は無いものの、スピードとテクニックがあり、止めるのは難しいです。所属クラブだけではなく代表でも活躍しています。

最終ラインの要クリバリ

大柄なセンターバックで守備の要がクリバリです。こちらの選手が日本の攻撃陣をシャットアウトしてしまうでしょう。大きいだけではなくスピードもあるので要注意です。

セネガル戦に勝つには

セネガルは身体能力が高いので個々の能力は高いのですが、チームワークに問題があるところがあります。

そこのところを付いていけば、日本代表にもチャンスが生まれるかもしれません。

以前のワールドカップで、同じアフリカ勢のエトー率いるカメルーンにも勝った経験を生かして奇跡を巻き起こして欲しです。

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リーグ戦三戦目のポーランド戦について

グループHで、一番の強豪と言われているのがポーランド代表ですが、こちらのチームも日本はまともに戦ったら負けるのは目に見えています。

最終予選でも抜群の強さで勝ち抜き、グループ1位通過した代表チームの力は、半端では無いです。

ポーランドからすれば、日本などハッキリ言って眼中には無く、コロンビアとセネガル戦の方にコンディションを整えていくでしょう。

攻撃陣は何といってもレヴァンドフスキで、今大会でも屈指の得点能力を秘めています。彼を日本のディフェンダーは止められるのでしょうか?

レヴァンドフスキの驚異の得点能力

ポーランドの得点源は、ほとんどがレヴァンドフスキから生み出されているといっても過言ではありません。

チームメイトもボールをレヴァンドフスキに積極的に集めていきますし、レヴァンドフスキにボールを渡せば得点してくれるという、厚い信頼関係もあります。

今回のワールドカップでも得点王も狙えるだけに、日本にとっては怖い存在です。

ポーランド戦に勝つには

得点源であるレヴァンドフスキに仕事をされない事が課題になります。他の選手の能力も高いのですが、ポーランド代表はレヴァンドフスキに頼り切っているところがあるので、槙野智章選手や吉田麻也選手がしっかりと抑えてくれれば、得点を防ぐことが出来ます。

また、ポーランド代表は守備に不安がありますので、カウンターやサイドからの攻撃で何とか得点に繋げて欲しいです。

そうすれば、勝つことは難しいですが、引き分けには持ち込めるかもしれません。

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2018年5月16日

リーグ戦理想の得点表

こちらは、個人的な理想の得点表になります。

①日本代表1-1コロンビア代表

②日本代表2-1セネガル代表

③日本代表2-2ポーランド代表

とにかく負けないというのが、リーグ戦を突破する上で一番重要な課題となります。特に初戦のコロンビア戦では、最低でも引き分けないと後が非常に厳しい展開となってしまうのです。

日本も守備が弱く、得点される可能性が高いのでしっかり守り、持ち前の粘り強さでゴールをたたき込んで欲しいです。

日本代表のキーマンは?

現段階では、日本代表のメンバーは確定していませんが、誰に期待した方がいいでしょうか?

やはり開催地がロシアという事で本田圭佑選手は欠かせないのではないでしょうか?本人もロシアのリーグで活躍していた事もありますし、ロシアの事は日本代表の中でも最も詳しく、気候などにも慣れているというのが期待される理由です。

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2018年5月25日

守備は、やはりセンターバックの吉田麻也選手で、イングランドの高いレベルで戦ってるポテンシャルをワールドカップという大舞台で存分に発揮して頂きたいです。

それに、長年ゴールマウスを守ってきた川島永嗣選手も、恐らく今回が最後のワールドカップとなると思いますので、今までの経験を生かして、最後の砦としてゴールを死守してもらいたいです。

まとめ

サッカーファンとしても、何とかリーグ戦を突破してもらいたいのですが、非常に厳しい戦いになることは間違いないです。

しかし南アフリカ大会でも、日本は3連敗すると言われながらカメルーンやデンマークを撃破し、見事にリーグ戦を突破した過去があります。

当時と比べたら、選手のレベルは落ちているものの、可能性が無い訳ではありません。

日本代表に日本国民が大声援を送れば、奇跡が起きるかもしれませんので、ワールドカップが始まったらみんなで応援しましょう。

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ロシアワールドカップまとめ

2018年6月4日